新着情報

2019年3月28日 資本金を1億円に増資

2019年4月 1日


2019年3月28日(木)、福一漁業株式会社の資本金を4,000万円から1億円に増資致しました。

今年も福一特選の恵方巻を販売いたします

2019年1月20日


毎年ご好評いただいております福一特選の恵方巻を今年も販売いたします。
尚、店舗においては不動の人気の下記の2品を筆頭に様々な恵方巻を販売予定です。

【海鮮恵方巻】 福一厳選!自信を持って選び抜いた海の幸を贅沢にお楽しみください!
1,180円(税込) 1本サイズ(約18㎝)
南まぐろ赤身・まぐろたたき身・数の子・海老・サーモン・ヤリイカ・キュウリ・穴子・玉子・かんぴょう

【南まぐろーる】 甘味があって高級品!福一自慢の南まぐろを存分にお楽しみください。
700円(税込) ハーフサイズ(約9㎝)
天然南まぐろ中トロ・天然南まぐろ赤身・天然南まぐろたたき身・青ネギ

平成最後の大売り出し「福一鮮魚まつり」が始まります

2018年12月28日

平成最後の今年。新しい元号を考えてみました。
新しい一年が、「福」で「一」杯な年になりますように。

年末恒例の大売り出し「福一鮮魚まつり」が始まります。
おススメの南まぐろをはじめとした各種まぐろが大特価。その他カニや数の子など人気商品も年末価格にてズラリご用意。食卓が笑顔になるよう一同お手伝いさせていただきます。

2018年8月9日(木)コインランドリーCHAP・CHAP小石川店 新規オープン

2018年8月 9日

2018年8月9日(木)8:00よりコインランドリーCHAP・CHAP小石川店が新規オープンいたしました。
〒426-0033 藤枝市小石川町4丁目162-1
オープン記念特典として、8月9日(木)、8月10日(金)の2日間(8:00~18:00限定)において、プリペイドカードを半額とさせていただきます。
2,200円分のプリペイドカードが通常2,000円のところ、
期間中はなんと1,000円!
更に、期間中はチャージ分も半額!
例:10,000円分チャージ→5,000円で購入

・営業時間 朝5時~夜24時 年中無休
・日本製の最新型の大型自動洗濯機が新登場。布団も毛布もお湯で丸洗いから乾燥までノンストップ。
・カード利用でポイントが貯まる
・スマホで機器の空き状況確認OK
・24時間モニター完備で安心
・365日コールセンター完備
・無料のドラム予備洗で清潔
・駐車台数15台


2018年5月15日 静岡ディスティネーションキャンペーンレセプションにてミナミマグロ解体ショー披露

2018年5月16日

2018年5月15日(火)18:00よりホテルアソシア静岡にて静岡ディスティネーションキャンペーン「全国宣伝販売促進会議」レセプションが行われました。焼津市はさかなの街焼津の特色を印象付けるため「ミナミマグロ解体ショー」「ミナミマグロ食べ比べ寿司の提供」の企画を立案。その担い手を当社が承りました。当社のマグロ解体師の中には紅一点女性解体師がおり、技術は発展途上ながら男性には無い華やかさがあるため最近では指名も多く、この度も彼女が指名され200人以上の前でダイナミックな包丁技を披露。またチーム全員が魚河岸シャツを身に纏い焼津色を前面に押し出し、誘客に繋がるようアピールいたしました。

2018年4月16日第八十三福一丸 17年度水揚げ優秀船表彰 日刊水産経済新聞に掲載

2018年4月16日

2018年4月16日(月)の日刊水産経済新聞に、第八十三福一丸が焼津魚市場 17年度水揚げ優秀船(海外まき網漁船750トン以上の部 第1位)として表彰された様子が掲載された。
(以下、記事抜粋)
昨年度 一航海3億円超の記録も
 【焼津】2017年度焼津魚市場水揚げ優秀船表彰式が11日、JF焼津漁協来賓室で行われ、海外まき網漁船750トン以上の部で第1位となった福一漁業㈱グループ太神漁業㈱(いずれも近藤一成社長、焼津市)所属の第83福一丸(760トン、石森清春漁労長)を表彰した。
 表彰式には太神漁業の鈴木寛文顧問と石森漁労長(59歳、石巻市)が出席。西川角次郎焼津漁協組合長から船主の太神漁業に表彰状、金一封と大漁旗、漁労長に感謝状と盾が贈られた。
 83福一丸は昨年、焼津魚市場に6322トン、15億4668万円(税抜)を水揚げして大型海まき船の部で水揚げ第1位を獲得。同船は鹿児島・山川港にも水揚げを行い、昨年は全8航海で8547トン、20億7423万円を水揚げした。
 特筆されるのは8月の旧盆明けに、一航海で3億1844万円の同船史上最高水揚金額を打ち立てたこと。ミクロネシア水域を主体に南方漁場でカツオ411トン、キハダ454トンなど991トンを漁獲して45日航海で帰港。カツオをはじめ全般に魚価高だったうえに、単価がより高いキハダの漁獲をまとめ、PS品製造を増やす取り組みをしたことで、初の3億円超えを達成した。
 昨年はカツオ、メバチ、キハダなどが薄漁による供給不足で魚価が高騰し、焼津港に入港した遠洋漁船は水揚金額を増やした。海まき船は魚価高を追い風に、1航海の水揚げが2億円超などの好水揚げ船が続出。
 83福一丸は3億円超えの前の航海で約2億8600万円を水揚げし、「船頭に次は3億円が目標だなと言ったら、本当に水揚げした」(同社)と関係者を驚かせた。名漁労長といわれる石森漁労長が本領をいかんなく発揮した航海となった。

2018年2月26日 マグロ女性解体士 太田が静岡新聞に掲載

2018年2月26日

2018年2月26日(月)静岡新聞の朝刊に当社の太田女瑠萌(おおた めるも 福一焼津ピアゴ店勤務)が掲載されました。
毎月月末に行われる福一焼津流通センター特売イベント「福の市」、太田はその福の市の人気コーナーであるマグロ解体ショーの解体士として2月25日(日)に出演。その様子を記事にしていただきました。
マグロの女性解体士は全国的にも珍しく、華やかな衣装をまといながら力強くマグロを解体していく姿は、まさに「クール」です。
まだまだ修行の身でおぼつかない所作ではありますが、これからも応援していただければ幸いです。

以下、静岡新聞 記事掲載

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